お客様のお車を何事もなかったかのように修理いたします。
第三京浜港北インターよりお車で10分！無料代車もご用意しております。
LINEやメールで事前に見積もりいたします。お気軽にご相談ください。
更新情報
平素よりお世話になっております。
以下に年末年始の営業日につきましてお知らせいたします。
１２月３０日（土）～１月５日（金）は休業させていただきます。
１月６日（土）より通常営業となりますので、よろしくお願いいたします。
急用の方は090-3220-4936までお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
新型ディフェンダー、カスタムのご紹介です。弊社の定番になりつつあります。
今回は以下のように作業を承りました。
・フロントバンパーおよびリアバンパーのセンター部分のグロスブラック塗装
・左右のサイドプロテクター(ドア下部)のボディ同色塗装
・ホイールアーチのボディ同色塗装
以下、完成後のお写真です。
ノーマルとは一目で違う印象を与えます。統一感があってとてもカッコいいです。
オリジナリティのある一台になったと思います。
今回新車でご納車されてから、そのまま弊社へとご入庫されました。ご納車前よりご相談頂くケースが大変多くなっています。お気軽にご連絡ください。
お引き取りの際、お客様は大変喜んでくださいました。嬉しく思います。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
またご納車後、お客様よりホイールを交換した後のお写真をお送りいただきました。
一気にワイルドで無骨な雰囲気が出ましたね、とてもカッコいいです。
施工後にこのようにお写真を送っていただいたり、お客様よりお話をお聞かせいただきますと、お客様の理想を実現するお手伝いができて光栄なことだと実感いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ランドローバーディフェンダー、前後バンパーのカラーチェンジがとても人気のメニューとなっています。
今回も施工前に入念にお打ち合わせをさせていただきました。色変えを希望されたのはシルバーの部分です。 サイドの部分は素地の黒であることを踏まえ、一番”格好良くなる”色について考えてご提案しました。以下の二枚が施工前のお写真です。
以下が施工後の様子となります。今回ボディカラーと同じ色を、あえて艶消しにしてペイントしました。
いかがでしょう、”カスタマイズ”感は最小限で、自然な仕上がりになりました。
高級感があり、まるで上位グレードのような印象にもなりました。 ディフェンダーカスタムの良い一例になったかと思います。
新型ディフェンダーのカスタムは弊社にお任せください。
平素よりお世話になっております。
以下にゴールデンウィーク期間の営業日につきましてお知らせいたします。
４月２９日（金）は休業させていただきます。
４月３０日（土）～２日（月）は通常営業となります。
５月 ３日（火）～５日（木）は休業させていただきます。
５月６日（金）より通常営業しております。
急用の方は090-3220-4936までお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
平素よりお世話になっております。
この度、当社を紹介する動画を作成しましたのでご案内させていただきます。
当社の考える鈑金塗装についてのご説明、設備や資材のご紹介、工場の様子や作業風景などをご覧いただけます。
私たちマックスクラフトはなにか、というものがすべて詰まった動画です。
是非一度ご視聴いただけますと幸いです。
LC500のキャリパー塗装をご依頼いただきました。
このサイズの対向キャリパーはやはり存在感があります。
レッドカラーと白のデカールをしっかりと主張するので、とても格好良いですし目に留まりますね。
この度はご依頼ありがとうございました。
再び、新型ディフェンダーのカスタムを承りました。
今回はバンパーのセンター部分をブラックに塗装いたしました。
まずは施工前のお写真です。
以下が施工後の様子となります。
バンパー下部にまとまりが出て、とても引き締まった印象です。
他のお車にお乗りの方も、ご参考いただけるカスタマイズではないでしょうか？
新型ディフェンダーのカスタムも弊社にお任せください。
ベントレー・コンチネンタルGTのリアクォーター修理事例をご紹介いたします。
ご覧の通り、リアクォーターの広範にわたって凹みが生じてしまいました。
鉄板を引き出してほとんど元の形状に戻してから、パテにより平面を整えます。
サーフェーサーが塗装された直後の様子です。しっかりと鈑金されていることがよくわかります。
痩せや小さな傷を一切なくすために、今回サーフェーサーの吹き付けは2回繰り返しています。
仕上がりの万全を期すため、シルバーのカラーはクォーターのほかにドアまで塗装してぼかします。
これにより、ドアの部分で元色と新たに塗装する色の境目をなくすことができます。
そして、クリアに関しては「ぼかして切る」ことはせずに、右リアクォーターからつながるBピラー、ルーフ、Aピラー、反対側の左クォーターまで再塗装を行います。そのためにクリア層で足付けを行いました。
「原状復帰」を目指し、手間を惜しまず美しく仕上げるためには必須の工程です。
シルバーのカラーとクリアの塗装が完了した様子です。
組付けが終わったあとの様子です。仕上がりをご覧ください。
一切妥協のない鈑金塗装にこそ私たちの真髄が表れます。
保険修理もマックスクラフトにお任せください。
BMW Z8が入庫しました。かなり希少なお車ですね。
今回は外装の修理のほか、内装のリペアを承りました。
お写真にある通り、内装に劣化が発生していました。
ダッシュボードやバックトリムに浮きやヨレが発生し、センターコンソールにもキズがついていました。
写真にはありませんが、その他にも幌スクリーンの劣化や天張りのタレがありました。
リペア後の様子がこちらです。
内装はオーナーにとって運転している間、常に目に入るところです。
綺麗にリペアされると、満足感はとても高いと思います。
希少なお車でも内装のリペアを承ります。どうぞ弊社までご相談ください。
新型ディフェンダーをお預かりました。
先代の無骨なイメージから一変、どことなく可愛らしくて優しげのあるルックスですね。
今回は前後バンパーのシルバーの箇所とエンブレムのブラックアウトをご依頼いただきました。
こちらの写真がオリジナルの状態です。
前後バンパー分解時の作業風景です。丁寧に作業を進めていきます。
作業完了後のお写真をご覧ください。
一気に引き締まった印象になりました。
カスタムペイントも是非弊社にお任せください。
930型911カレラをお預かりしました。
フロントエプロンの修理塗装およびボディコーティングをご依頼いただきました。
フロントエプロンはばっちりと修理され、ボディは光沢が増して更に鮮やかで美しくなりました。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
Autostyle製Mルックフロントキドニーグリルをご紹介いたします。
BMW M2,M3,M4,M5 といったスポーツモデルに採用されるツインフィンの形状をしています。
詳細は以下のイメージまたはPDFをご確認ください。
■適合車種
BMW 各種
弊社でもお取り扱いが可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
