ジャガーXタイプ 板金塗装 修理作業実績
- ■修理箇所
- フードマスコット周辺部
- ■下地処理
- 取り付け穴の裏側から鉄板を当て溶接します。
フードに熱による膨張を与えないように鋼板の温度を確認しながら丁寧に溶接します。
溶接箇所のクラックなどを確認しパテにて整形 - ■塗装工程
- 塗装の前に、ブースにてマスキングを施します。
塗装を開始、完了後、ブースにて強制乾燥をします。
乾燥後、ボディを磨き完成させます。
状態確認、歪みもなく、キレイな面が出ています。 - ■最終仕上げ
- 取り外した部品を取り付けます。
フードの閉まり具合も最終的に確認して完成です。