BMW E46 330i 修理塗装 事例紹介
E46 330iの修理事例をご紹介します。
当て逃げに遭い、◯で示す3箇所が傷ついてしまいました。
今回は部分的な補修で修理を行いました。
写真をご覧ください。ばっちりと綺麗になりました。
全体塗装と遜色のない仕上がりです。
フェンダーまで及んでしまった傷は、タッチアップと磨き込みで目立たなくなるように補修しました。
こちらは今回サービスさせていただきました。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
お客様のお車を何事もなかったかのように修理いたします。
第三京浜港北インターよりお車で10分!無料代車もご用意しております。
LINEやメールで事前に見積もりいたします。お気軽にご相談ください。
更新情報
E46 330iの修理事例をご紹介します。
当て逃げに遭い、◯で示す3箇所が傷ついてしまいました。
今回は部分的な補修で修理を行いました。
写真をご覧ください。ばっちりと綺麗になりました。
全体塗装と遜色のない仕上がりです。
フェンダーまで及んでしまった傷は、タッチアップと磨き込みで目立たなくなるように補修しました。
こちらは今回サービスさせていただきました。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
G36 AMG、サイドデカールの張替を行わせていただきました。
こちらは施工完了後のお写真です。
蛇のような形が特徴的な純正のステッカーですが、こちらは既にメーカー廃版となっていました。
オリジナルを再現するため、丁度弊社に在りましたもう1台のG36からデータを取り、ステッカーを作成しました。
痛んでいた既存のステッカーを取り除いたところです。
貼り付けが終わったあとの様子です。
離れ小島になっている模様もしっかりと再現されています。
ステッカーにおいても、”復元”のノウハウを弊社では持っております。
お気軽にお問合せくださいませ。
※本ステッカーの作成はオリジナルの再現のみを目的としています。
AUTOTECKNIC製カーボンミラーカバーをご紹介いたします。
詳細は以下のイメージまたはPDFをご確認ください。
■適合車種
BMW G20/G21/G22/G30
※右ハンドル車用
弊社でもお取り扱いが可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
フェラーリ・512TRを修理させていただきました。
ルーフ後端の凹みを鈑金し、塗膜の劣化が発生していたルーフ全体を塗装修理しました。ご覧の通り、美しい状態に戻りました。
512TRはサイドフィンやテールランプのルーバーが特徴的ですね。スーパーカーらしさのある1台です。
レクサスGS F、キャリパー塗装の施工事例をご紹介します。
赤いペイントが白いボディと黒いホイールに良く映えています。
ロゴの背景部分も赤で塗り潰しているので、純正とは違った印象を与えています。
ローダウンや社外のホイールも相まって、スポーティでとても格好の良いお車です。
この度はご依頼ありがとうございました。
その1より続きます。
下地の処理が終わり、サーフェイサーが塗られた状態です。しっかりと脱脂を行い、塗装へと移ります。
塗料は少しずつ色を乗せていくように、複数回に分けて塗り重ねていきます。
4回の塗り重ねを終えて、充分に色が留まった状態です。
クリアが塗装されると、皆様も見覚えのある美しく艶のある塗膜になります。
タイヤを組み込みバランス取りを行い、車両に装着します。
今回はスペーサーもお預かりしておりましたので、同時に取り付けを行いました。
今回金のクレストがついたホイールキャップも併せてご用意いただきましたので、こちらも塗装をして装着しています。
これにて施工は全て完了となります。
先日、981ボクスターのホイールリペイントを施工いたしました。
お色はマセラティのBLU TROFEOという紺のメタリックをチョイスされました。
暗がりでは黒っぽく見えますが、明るいところでは青みが現れる、表情のある色です。
黄色に対して補色に近いカラーですので、自然なマッチングを見せています。
先日のホイールペイント施工の過程をご紹介していきます。
ご来店時に入庫していたマセラティギブリをご覧になって、そのボディカラーを塗替色としてご希望されました。
ちなみに、こちらのカラーを調色するためにはこれほど多くの種類の塗料が使われています。
塗料メーカーの公表する配合表を基にして調色をしますが、時には実車とかなり色味に差が出てしまう場合があります。
こちらのお写真をご確認ください。配合表のまま調色すると、実物より暗くなっています。
基準となる部分と比較をしながら微調整を繰り返して色を近づけていきます。
塗装の下準備の様子です。
足付けをしていきます。このタイミングでガリ傷は補修していきます。
また、ホイールにも飛び石傷がついていることがあります。
えぐれてしまうほど酷い箇所は、部分的に補修をしていきます。
その2へと続きます。
先日、E60 M5のホイール色替を施工しました。
選ばれたカラーはライトなブロンズで、水色がかったシルバーメタリックのボディと相まって、上品な印象を与えるお車になりました。
とてもセンスの良いカスタムだとお見受けします。
続いて施行中の様子をご紹介していきます。
まずご来店いただいたときに、ヒアリングをしながら理想の色を探すお手伝いをしました。
大体のイメージがつかめたところで塗り板を作り、ボディやホイールにあてがうなどして、最終的に色の決定をしていただきました。
塗装には下準備が最も重要になります。
中央部のBMW Mのマスコットを取り外し、洗浄および足つけを行います。
ホイール背面の処理も怠りません。
ガリ傷が数カ所ありましたので、このタイミングで補修していきます。
最小限の削り込みで、ほとんど目立たない状態にすることができます。
塗装の工程です。ホイールを櫓のように台の上にセットします。そして塗装ブースの中で色を乗せていきます。
よく乾燥させたあと、マスコットを再装着してタイヤを組み直し、作業は完了となります。
“ホイールを塗る”という作業の中にも複数の工程があり、一つもぬかることないのが美しさの秘訣となります。
2021年1月より、HPをリニューアルしましたのでお知らせいたします。
以下にその内容を記します。
■リニューアルの概要
・メニューの内容を簡素化
・新規ページ作成(Service, About Usなど)
・パソコン・タブレット端末用にサイト上部グローバルメニューを追加
・各種SNSにリンクするフローティングボタンの追加
・各種画像の変更
など
引き続き、わかりやすくて皆様のためになるHPを運営してまいりますので、よろしくお願いいたします。
maniacs製ワイドリアビューミラー及びドリンクホルダーをご紹介いたします。
詳細は以下のイメージまたはPDFをご確認ください。
■適合車種
★ワイドリアビューミラー
VW:POLO(AW)/GOLF7.5/Passat(B8)/Tiguan(AD)/T-ROC/T-Cross/Touran(5T)
AUDI:A4/S4/RS4(8W)/A5/S5/RS5(F5)/A6/S6/RS6(4A)/A7/S7/RS7(4K)/A8/S8(4N)
Q5/SQ5(FY)/Q7(4M)/Q8/RSQ8(4M)/e-tron(GE)
★ドリンクホルダー
AUDI A3/S3/RS3(8V)/Q2/SQ2(GA)
弊社でもお取り扱いが可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
ポルシェ 981ケイマン、キャリパー塗装の施工事例をご紹介します。
見本のキャリパーやカラーサンプルをご確認いただいて、丁度2つの中間のような色味をご提案いたしました。
「イメージ通り」とのことでしたので、早速塗装に移ります。
今回のワンポイントですが、オレンジを綺麗に発色させるため、下地に赤色を混ぜています。
その結果、鮮やかに発色しています。
ブレーキキャリパー装着後のお写真です。
彩度の高いオレンジ色がアクセントとなり、一気に鮮やかな印象を与えています。
とてもセンスの良いカスタムです。
この度はご依頼いただきまして、ありがとうございました。
こちらのスバル・レガシィは先日保険修理でご入庫されました。
駐車中に他車から衝突されてしまい、限定仕様の希少なバンパーが大きく破損してしまいました。
今回はバンパーを交換し、フェンダーは鈑金して塗装することで、しっかりと元通りに修理いたしました。
また、幸いにもお客様ご自身で新品をご用意されることが叶いましたので修理にはそちらを用いました。
しかしながら、希少品ゆえに入手が困難である場合に備えて、並行して補修を行っていました。
状況により、しっかりと修理して再利用、という選択肢も弊社ではご提示できます。