レクサス GS F キャリパーペイント 施工事例紹介
レクサスGS F、キャリパー塗装の施工事例をご紹介します。
赤いペイントが白いボディと黒いホイールに良く映えています。
ロゴの背景部分も赤で塗り潰しているので、純正とは違った印象を与えています。
ローダウンや社外のホイールも相まって、スポーティでとても格好の良いお車です。
この度はご依頼ありがとうございました。
お客様のお車を何事もなかったかのように修理いたします。
第三京浜港北インターよりお車で10分!無料代車もご用意しております。
LINEやメールで事前に見積もりいたします。お気軽にご相談ください。
更新情報
レクサスGS F、キャリパー塗装の施工事例をご紹介します。
赤いペイントが白いボディと黒いホイールに良く映えています。
ロゴの背景部分も赤で塗り潰しているので、純正とは違った印象を与えています。
ローダウンや社外のホイールも相まって、スポーティでとても格好の良いお車です。
この度はご依頼ありがとうございました。
その1より続きます。
下地の処理が終わり、サーフェイサーが塗られた状態です。しっかりと脱脂を行い、塗装へと移ります。
塗料は少しずつ色を乗せていくように、複数回に分けて塗り重ねていきます。
4回の塗り重ねを終えて、充分に色が留まった状態です。
クリアが塗装されると、皆様も見覚えのある美しく艶のある塗膜になります。
タイヤを組み込みバランス取りを行い、車両に装着します。
今回はスペーサーもお預かりしておりましたので、同時に取り付けを行いました。
今回金のクレストがついたホイールキャップも併せてご用意いただきましたので、こちらも塗装をして装着しています。
これにて施工は全て完了となります。
先日、981ボクスターのホイールリペイントを施工いたしました。
お色はマセラティのBLU TROFEOという紺のメタリックをチョイスされました。
暗がりでは黒っぽく見えますが、明るいところでは青みが現れる、表情のある色です。
黄色に対して補色に近いカラーですので、自然なマッチングを見せています。
先日のホイールペイント施工の過程をご紹介していきます。
ご来店時に入庫していたマセラティギブリをご覧になって、そのボディカラーを塗替色としてご希望されました。
ちなみに、こちらのカラーを調色するためにはこれほど多くの種類の塗料が使われています。
塗料メーカーの公表する配合表を基にして調色をしますが、時には実車とかなり色味に差が出てしまう場合があります。
こちらのお写真をご確認ください。配合表のまま調色すると、実物より暗くなっています。
基準となる部分と比較をしながら微調整を繰り返して色を近づけていきます。
塗装の下準備の様子です。
足付けをしていきます。このタイミングでガリ傷は補修していきます。
また、ホイールにも飛び石傷がついていることがあります。
えぐれてしまうほど酷い箇所は、部分的に補修をしていきます。
その2へと続きます。
先日、E60 M5のホイール色替を施工しました。
選ばれたカラーはライトなブロンズで、水色がかったシルバーメタリックのボディと相まって、上品な印象を与えるお車になりました。
とてもセンスの良いカスタムだとお見受けします。
続いて施行中の様子をご紹介していきます。
まずご来店いただいたときに、ヒアリングをしながら理想の色を探すお手伝いをしました。
大体のイメージがつかめたところで塗り板を作り、ボディやホイールにあてがうなどして、最終的に色の決定をしていただきました。
塗装には下準備が最も重要になります。
中央部のBMW Mのマスコットを取り外し、洗浄および足つけを行います。
ホイール背面の処理も怠りません。
ガリ傷が数カ所ありましたので、このタイミングで補修していきます。
最小限の削り込みで、ほとんど目立たない状態にすることができます。
塗装の工程です。ホイールを櫓のように台の上にセットします。そして塗装ブースの中で色を乗せていきます。
よく乾燥させたあと、マスコットを再装着してタイヤを組み直し、作業は完了となります。
“ホイールを塗る”という作業の中にも複数の工程があり、一つもぬかることないのが美しさの秘訣となります。
ポルシェ 981ケイマン、キャリパー塗装の施工事例をご紹介します。
見本のキャリパーやカラーサンプルをご確認いただいて、丁度2つの中間のような色味をご提案いたしました。
「イメージ通り」とのことでしたので、早速塗装に移ります。
今回のワンポイントですが、オレンジを綺麗に発色させるため、下地に赤色を混ぜています。
その結果、鮮やかに発色しています。
ブレーキキャリパー装着後のお写真です。
彩度の高いオレンジ色がアクセントとなり、一気に鮮やかな印象を与えています。
とてもセンスの良いカスタムです。
この度はご依頼いただきまして、ありがとうございました。
アルファロメオ156GTA キャリパー塗装の作業工程をご紹介いたします。
まずはリフトアップを行い、慎重にブレーキキャリパーの取り外しを行います。
下準備として足付けを行います。
元々のロゴを除去しましたので、表面を整えるためサフェーサーを入れています。
赤→黄の塗替えに際して、色の止まりをよくする為に白色を塗装します。
キャリパーを塗装する際は、このように吊るした状態で行っています。
色を入れていきます。今回はフェラーリに用いられる黄色です。
下塗りのおかげで、しっかりと発色しています。
次にロゴを貼り付けます。デザインやサイズはお客様とお打合せの上で製作しました。
しかし、お客様にご用意いただいた参考画像のものとキャリパーの形状が異なりますので、違和感が出ないように現物で調整します。
次にクリアを塗装していきます。ロゴ貼付後に塗布することで、ロゴ自体もクリアで覆っています。
このツヤをご覧ください。一気に印象が華やかになりますね。
塗装工程はこれにて完了です。しっかりと乾燥させたのち、取付を行います。
取付後、試走を行います。
走行に支障がないことをしっかりと確認し、一連の作業は完了となります。
以上、アルファロメオ 156GTA キャリパーペイントの作業工程のご紹介でした。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。
ホイール交換やローダウン等で、フェンダーとタイヤに干渉が起きるのを避けるためにフェンダーの「耳」を折り返す通称「爪折り」を行います。
■作業工程1
ホイールを外し、フェンダーの耳の部分に熱を加え、塗装の割れを防ぐとともに鋼板を曲げやすくしていきます。
■作業工程2
緑線の間を折り返しました。元の形状であった線下よりかなり耳が折れていることが解ります。
■作業工程3
ハンマーなどを使用し折り曲げ、形を整えていきます。
■作業完了
折込が完了。塗装面に割れはありません。折り曲げ箇所の歪みをチェックし完成です。
ベントレー・コンチネンタルGTの鈑金塗装・作業実績をご覧下さい。
ご覧のように綺麗な仕上がりとなりました。
ヨーロッパ車、アメ車、国産車までクオリティの高い作業を心掛けております。
アストンマーチンの入庫です。
鈑金塗装、保険修理です。
ご相談は横浜工場、東京ブランチまで。
メルセデスベンツ SLが入庫になりました。コーティングの作業を行います。
横浜工場へ積載車で運搬し作業後に再度積載車で東京ブランチに運搬し納車させて頂きます。
ロースルロイスのコーティング実績
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