Update info
更新情報
フェラーリ612スカリエッティの修理実績をご覧下さい。
- ■作業内容
- フロント周りの修理になります。その後、ボディラッピングを行いました。
フェラーリ360スパイダーの板金塗装作業実績をご覧下さい。
- ■作業内容
- リア周りと歪んでしまったボディ全体の修理になります。
フェラーリ360スパイダーの板金塗装・作業実績をご覧下さい。
- ■作業内容
- フロント周りとリアフェンダーの板金塗装修理になります。
フェラーリF430スパイダーの板金塗装・作業実績をご覧下さい。
- ■作業内容
- ドアとリアフェンダーの凹みの板金塗装修理になります。アルミホイールの傷も修理しました。
ポルシェ997カレラSの板金塗装作業実績をご覧下さい。この車輌は右ドアと右リアフェンダーの板金塗装、修理を致しました。状態は、ドアハンドルの付近まで、凹みが大きくダメージがリアフェンダーまで派生しています。
- ■修理箇所
- 右ドア板金塗装
右リアフェンダー板金塗装
- ■下地作業
- スタッドを用い、凹みの部分を出来る限り元の形まで戻していきます。
パテにて整形をします。サフェーサーからしてドアの凹みの範囲の状態がうかがえます。
ペイント箇所に付随する部品を取り外します。
- ■塗装工程
- 塗装の前に、ブースにてマスキングを施します。
塗装を開始、完了後、ブースにて強制乾燥をします。
乾燥後、ボディを磨き完成させます。
- ■最終仕上げ
- 取り外した部品と取り付けます。
ストーンガード(リアフェンダーのプロテクションフィルム)を貼り完成です。
ポルシェ997カレラの板金塗装作業実績をご覧下さい。この車輌はフロントバンパーと左フロントフェンダーの板金塗装修理作業をしました。詳細は下記の通りです。
- ■修理箇所
- フロントバンパー板金塗装
左フロントフェンダー板金塗装
- ■下地作業
- 左フロントフェンダーとフロントバンパー接合部をポールにあてキズ及び歪みが生じてます。
ヘッドライト、フロントバンパーを外し、フロントフェンダーの歪みを板金し サフェーサーを入れます。
フロントバンパーのキズ及びゆがみを修正しサフェーサーを入れます。
- ■塗装工程
- 下地が完了し色あわせです。調色をし、何度もチェックします。
ブースにてマスキングを行います。
ペイント終了後 十分に乾燥させてから、磨きに入ります。
- ■最終仕上げ
- 各部品と取り付けます。最終チェックを行い完了です。
ポルシェ997カレラのカップエアロバンパー装着車にGT3用のエアダクトを加工して取付をします。
- ■作業箇所
- フロントバンパーにGT3用のエアダクトを加工して取付をします。
- ■下地作業
- エアダクトから型紙を原寸サイズとして作成をします。
フロントバンパーに穴を開ける為、位置決めをします。
- ■製作工程
- 位置決めをした所をカットします。 同時作業でフロントエアダクトにコア保護のためのオリジナルメッシュ作成&加工取付
- ■最終仕上げ
- 加工箇所を細かく最終チェックを行い完了です。
ブレーキキャリパーをお好みのカラーに塗装します。
- ■作業工程1
- 車体からブレーキキャリパーを外し、油分などの除去を丁寧に行い下地を作ります。
- ■作業工程2
- オレンジ色の塗装を施して乾燥させた後、ロゴを入れてクリアーで仕上げます。
- ■作業完了
- 十分に乾燥させた後、車体に取り付けてエア抜きをします。その後、走行テストを行い完成となります。
※必要に応じてキャリブレーションも行います。
997ターボ前期型リアセクションの、後期型への仕様変更です。
大きな変更点はリアバンパー、テールランプ、マフラーエンド…となります。
- ■カスタム箇所
- リアセクションの後期仕様変更
- ■作業工程1
- 各パーツを外し、一番重要となる加工箇所マフラーエンドのカット、溶接加工を行います。
- ■作業工程2
- 本来はマフラー本体も変更されているのですが、ここではテールエンドのみの交換となります。
後期型は出口位置が両サイドに広がるため、位置決めと溶接加工はクリアランス上、かなりシビアとなります。
- ■作業工程3
- 変更パーツの仮合わせをします。テールランプもLED化されているので、ハーネスの加工も必要になります。
- ■作業工程4
- リアバンパーをペイントした後、各パーツの組み上げです。
- ■作業完了
- 電気系統、マフラーを取り付けチェック等を行い、完成となります。
997 リアトリムの補修作業実績です。荷物の取り出し時に擦れ、めくれてしまった内張りの修復作業を行います。
えぐれてしまい、めくれた革にもシワがよってしまっているのを修復します。
- ■作業工程1
- シワを伸ばし、めくれた箇所を接着します。
- ■作業工程2
- 接着箇所との段差を無くすために、パテを使って整形します。
- ■作業工程3
- トリムカラーに合わせて調色を行い、部分的にペイントします。革の質感も再現するようにペイントしています。
- ■作業完了
- 十分に乾燥させた後、色ムラや塗装に問題がないかを確認して、問題がなければ完成となります。
ポルシェ911(タイプ997)のカスタム作業実績をご覧ください。ブレーキキャリパーをご希望の色にペイントをして、リアのフェンダーにカラード・ストーンガードフィルムを貼ります。
- ■カスタム箇所
- ブレーキキャリパー、リアフェンダー
- ■作業準備
- ブレーキキャリパーを取り外します。フィルムを貼る為にリアフェンダーをきれいにします。
- ■塗装&フィルム施工
- パーツ等の専用塗装ブースで塗装をします。その後、十分に乾燥をさせ、ポルシェのロゴシールを貼ります。その後、リアフェンダーのフィルム施工をします。
- ■作業完了
- 全ての作業が終わりましたら、完成検査をして取り外した部品を取り付けます。
ポルシェカイエンのカスタム作業実績をご覧ください。
ポルシェカイエンのブレーキキャリパーをボディカラーに合わせました。
- ■作業工程1
- 車体からブレーキキャリパーを外し、油分などの除去を丁寧に行い下地を作ります。
- ■作業工程2
- ボディカラーのイエローの塗装を施して乾燥させた後、ロゴを入れてクリアーで仕上げます。
- ■作業工程3
- 十分に乾燥させた後、車体に取り付けてエア抜きをします。その後、走行テストを行い完成となります。
※必要に応じてキャリブレーションも行います。